for nature aquarium life


by aguajournal
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

オールド・BのBは・・・

来年用水景の候補として素材を取り寄せてみました。
ADAの箱で到着。
e0149241_21493133.jpg

中身は、といいますと・・・
e0149241_21505646.jpg

ど~んと、ADAのオールドブラックウッド10本です。
取り寄せ先は、ハイレベルなショップが数多くある兵庫県の中でも存在感を放つ「水草工房 fin」さん。
今回、流木の形状と大きさはfinさんお任せでお願いしました。
e0149241_21513764.jpg

でも形がなんとなく・・・!?と思った方、鋭いです。
今回入荷した分は、「オールドブラックウッド・B級品」(以下「オールドB」と言います)とのアナウンス。
しかし個性的な形のものもあり、仕上げの工夫で面白いものが出来そうですよ。

棒状のもの、塊状のもの。
いろいろ取り混ぜて入っていますね。

例えば、こういうもの・・・
e0149241_2153389.jpg

e0149241_21535319.jpg

これは、今まで見たことがない形。
木の芯が残っていてボリュームもあり、親石ならぬ「親木」に良さそう。
あそこなんかこうしたら・・・面白そうですよね!
アイデアを誘う形です。
e0149241_21543167.jpg


試しに組んでみました。
e0149241_21545959.jpg


右後ろに斜め右に伸びる流木を追加すると良いかも・・・
あるいは、右の後景に赤系水草を持ってきてバランスをとるか・・・
む~、なかなか面白いです。

オールドB一つ一つは、決してカッコ良い形はしていませんが、まとめると力強いものを感じます。
レイアウトに好んで使われる流木は、枝が多分岐した所謂「枝ぶり」の良いものです。
絶妙の間隔や角度で枝が広がっているようなものですね。
カッコよくて、一言でいうと「洗練」というイメージ。

今回のオールドBは、そういうカッコよさはないですが、レイアウトの「骨格」として使用するには、なかなかのものです。
枝ぶりの良いものは、それである程度「勝負あり」となってしまいがちですが、オールドBを「骨格」として使い流木を舞台に水草達のハーモニーで彩る、そういう楽しみ方もあるのではないでしょうか。
石組に倣って、「親木」「副木」「添木」(骨折した時みたいですが・・・)のように組むと良いかもしれませんね。

また、自分が選んだ流木以外で組んだのは初めてなのですが、この方がかえって新鮮で楽しいです。
自分が選ぶとどうしても最初のイメージに引っ張られてしまいますが、そういう事が無いのかもしれません。

近々、現在の60を解体して2010エントリー用に作り変える予定です。

そして、このオールドB。
嬉しい点がもうひとつ。
大きさ、形状にかかわらずワンプライスで、リーズナブルですよ~。
(詳しくは水草工房finさんにお問い合わせ下さい)
e0149241_2157146.jpg

[PR]
by aguajournal | 2009-08-24 22:02 | NA Style