工作教室
2009年 09月 23日
17Cubeで楽しんでいたマリンタンクですが、ハマクマノミ君がお亡くなりになってしまいました。
あまりに突然だったので原因は良く分からないのですが、餌食いも良く、なついてくれていたのに残念です。
今まで愛らしい姿を見せてくれて、ありがとうございました。
合掌。
で、マリンはこれにて一度お休みにして、17Cubeをビバリウムとしました。
置き場所も変更して、Vシリーズの25と17Cubeを入れ替え、17Cubeビバリウムは45ハイタイプの横に置きました。
17Cubeの下にはソバージュ君の居るビバリウムを置いています。
ソバージュ君のケースは蛍光灯の照明をつけていますが、17Cubeを置いた最上段には照明設備がありません。
まぁ、横の45ハイタイプ用のメタハラの光があたるので暗くはないのですが、なんとなく「う~ん」という感じなので、ライトスタンドを自作しました。
用意したのはこちら。
19mmのステンレスパイプ、エルボ、レコルトのホワイト、クリップスタンド、パイプの固定用金具、エンドキャップ。
まずは、ステンレスパイプを切断します。
パイプカッターを使って・・・
カッターをぐるぐる回すと・・・切れました。
そこにエルボをかまして固定します。
パイプの端にはエンドキャップを。
これでL字のスタンドになりました。
このL字スタンドを台に金具で固定します。
電動工具を使うと楽ですね~。
上下2箇所で固定。
で、レコルトを装着したクリップスタンドを付けて、配線をパイプに固定すれば出来上がりです。
LEDのレコルトは、メタハラと同じように光の影ができるので、ビバリウムに使うと雰囲気がでます。
植物の成長にLEDが適しているかはよく分からない所ですが、横のメタハラの光も当たることですので、様子をみようと思います。
横の光が当たるのなら、スタンドは不要なのでは?という疑問がありますが、それでもやってしまうのが、アクア廃人なのです。
上段 右から60、5Cube(^ ^)、45ハイタイプ、17Cube。
下段 右から20Cube、25×20×20、ソバージュ君の15×15×20。
・・・という面々です。
あまりに突然だったので原因は良く分からないのですが、餌食いも良く、なついてくれていたのに残念です。
今まで愛らしい姿を見せてくれて、ありがとうございました。
合掌。
で、マリンはこれにて一度お休みにして、17Cubeをビバリウムとしました。
置き場所も変更して、Vシリーズの25と17Cubeを入れ替え、17Cubeビバリウムは45ハイタイプの横に置きました。
17Cubeの下にはソバージュ君の居るビバリウムを置いています。
ソバージュ君のケースは蛍光灯の照明をつけていますが、17Cubeを置いた最上段には照明設備がありません。
まぁ、横の45ハイタイプ用のメタハラの光があたるので暗くはないのですが、なんとなく「う~ん」という感じなので、ライトスタンドを自作しました。
用意したのはこちら。
19mmのステンレスパイプ、エルボ、レコルトのホワイト、クリップスタンド、パイプの固定用金具、エンドキャップ。
まずは、ステンレスパイプを切断します。
パイプカッターを使って・・・
カッターをぐるぐる回すと・・・切れました。
そこにエルボをかまして固定します。
パイプの端にはエンドキャップを。
これでL字のスタンドになりました。
このL字スタンドを台に金具で固定します。
電動工具を使うと楽ですね~。
上下2箇所で固定。
で、レコルトを装着したクリップスタンドを付けて、配線をパイプに固定すれば出来上がりです。
LEDのレコルトは、メタハラと同じように光の影ができるので、ビバリウムに使うと雰囲気がでます。
植物の成長にLEDが適しているかはよく分からない所ですが、横のメタハラの光も当たることですので、様子をみようと思います。
横の光が当たるのなら、スタンドは不要なのでは?という疑問がありますが、それでもやってしまうのが、アクア廃人なのです。
上段 右から60、5Cube(^ ^)、45ハイタイプ、17Cube。
下段 右から20Cube、25×20×20、ソバージュ君の15×15×20。
・・・という面々です。
by aguajournal
| 2009-09-23 18:06
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