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by aguajournal
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ある日・・・

我が家に荷物が届きました。
割れもの(おっと、既にパレパレでしょうか・・・)のようですね~。
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ゴソゴソと開梱してみますと中にはこのようなものが。
厳重にエアパッキンに囲まれた新聞紙の包みが2つ。
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その新聞紙から現れたものは・・・
どど~んっ!!
出ましたっっ!!
虫音が2つっっっ!!
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その虫音ですが、それぞれにシールが貼ってあります。
まずは、一つ目。
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おお!!
何ということでしょう!!
これは未コレクションの「菊に桔梗」!?

そして二つ目。
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おおお~!!
It’s the “Susuki”!!
「芒」であります。

こういうオールドADAモノが出た時は、例によって古文書でのお楽しみを。
こちらが古文書。
e0149241_21273475.jpg


早速ひも解いてみましょう。
こちらに虫音が載っていますな。
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カタログ記載の「菊に桔梗」。
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そしてお送りいただいたものの絵柄・・・
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うむ。まさに「菊に桔梗」。
素晴らしい。
生きているうちに出会えるとは・・・

そして古文書記載の「芒」。
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お送りいただいたもの。
e0149241_2130236.jpg


うほほ~、こちらも間違いありません。

実は野武士さんが虫音の記事を読んで「お探しのもの、ありましたよ~」とさらっと送って下さいました。
いやいや、素晴らしい情報アンテナとフットワーク!!
野武士さん、どうもありがとうございます!!m(_ _)m

この「芒」ですが、実は「芒・二」というものが手元にありまして、こちらと絵柄が同じです。
虫音の箱には10種類の絵柄の種類が印刷されていて、「芒」は「一」と「二」の二種類あるようになっています。
一方、ADA2001年版カタログで「芒」は「一」と「二」に分かれておらず、「芒」のみです。
そこで、ふと「芒・一って存在していたの・・・???」という疑問が。
中国の職人さんの「一」の絵柄がイマイチで没になったのか・・・
はたまた、シャチョさんの「これはダメだら~」という鶴の一声があったのか・・・

どうだったんでしょうねぇ???、ということで、ここは古代史研究所(ADAサポートセンター)へ「我欲理解、虫音芒・一存在又不在?」と問い合わせてみました。

かなり昔の製品にも関わらず、クイックレスポンスで回答がきまして、それによりますと・・・(赤字は回答部分)

・虫音の芒には当初絵柄が2種類あり、実際に「芒・一」、「芒・ニ」として販売されていた。
おお、やはり存在していたのですな。

・しかし、これは初期ロットのみで、次から芒は1種類となった(芒・ニが芒として継続)。
あ~、そういうことですか~。

・「芒・一」は、アクアジャーナルVol.61(2000年11月号)のP2-3の広告に掲載されている。
どれどれ、またまた古文書(AJvol.61)ひっぱり出してきて・・・
これですな。
e0149241_2131161.jpg


・絵柄としては芒・ニの芒の配置が若干異なるバージョン。
回答にもあるように芒・一の方が描かれている芒の数が少ない感じくらいで、これはあんまり差がないですねぇ。

・2001年4月発行の総合カタログでは、芒は1種類のみの掲載となっているので、この時点ですでに芒・一は販売終了となっていた模様。
了解でございます。
な~るほど、スッキリしました。

芒・一→→→×(廃番)
芒・二→→→芒→→→×(廃番)
・・・ということだったんですね。

1種類になった理由は良くわかりませんが、まぁ絵柄にそんなに差が無いような気がしますし、「1つでいいんじゃない?」と言ったところでしょうか。

さて、なにはともあれ、これで2001年カタログ記載の虫音はすべて揃ったことになります。
古文書(カタログ)掲載の順番に並べてみました。
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むむ~、感無量です。
いやいや、こんなに早く集まるとは思っていませんでした。
野武士さん、本当にありがとうございました!
また、情報をお寄せいただいたラスタさん、ありがとうございました!

お陰さまでAJに続き、コンプリートすることができました。
本当にありがとうございます。
大事に保管しますね。

いずれADAギャラリーで「ADAプロダクツ20年の歴史 ~AMANO、閃きの軌跡~」(そんな企画あるのか~~??)みたいな展示があったら貸し出しますよ~、シャチョさん(^ ^)。

懲りずに次は「Vシリーズ」コンプリート狙いか・・・(無理無理)
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by aguajournal | 2011-07-21 21:55 | NA Style