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by aguajournal
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大判カメラ

前回、大判用レンズを記事にしましたので、今回は大判カメラをご紹介します。
私が使っているのは、4×5判のカメラです。
4インチ×5インチで、「シノゴ」と言われています。
これは、折りたたんだ状態。
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撮影時には、しっかりとした三脚に取り付けます。
折りたたんだ状態から展開すると、こうなります。
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前面から後面を見た図。
簡単に言うと、前後に板があって、その間を蛇腹で繋いでいる、という感じです。
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前面にレンズを付けたレンズボードをセットします。
カメラらしくなってきましたね。
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ちょっとお花を撮ってみましょう。
レンズの絞りを開放値(一番開く)にセットしたあと、シャッター羽根を開きます。
これでカメラ内に最大限光が入ってきます。
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お花にレンズを向けましたが、後ろのピントグラスにはまだ像が出ていません。
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ピントグラスに像が出てくるようレンズを前後に動かして調節します。
そうすると、はい、像が結ばれて出てきました。
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この時、周囲が明るいとピントグラスの像が見にくいので、暗くするために冠布(かんぷ)という大きい四角の布をピントグラスが入るように頭からかぶります。
これが、冠布。
リンホフというメーカーのもの。
以前のNAパーティに持参して、天野社長にサインしてもらいました(^ ^)。
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で、ピントルーペでこの像を拡大して見て、レンズを動かして更にピントを合わせます。
こちらがピントルーペ。
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ルーペで覗くとこんな感じです。
上下左右が逆になって写っているのがわかります。
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ピントがあったら、いよいよ撮影です。
今回は、撮影はしませんのでここまでですが、この後の手順としては・・・
 ・絞りとシャッタースピードを決めて
  (ここが難しいです。)
 ・シャッター羽根を閉めて
 ・シャッターをセット
 ・フィルムが入ったフィルムホルダーをピントグラスのところに装填して
 ・レリーズを使ってシャッターを切る
という事になります。
(手順の中で細かいところは省略しています)

すべてマニュアルでの操作になるので、手間はかかりますが出来上がってきた時、上手く撮れていたりすると非常に満足感があります。
デジカメは、その場で仕上がりが分かりますが、大判は現像に出して戻ってくるまでどのように写っているのがわからないので、ドキドキしますが、その分、撮影時には非常に気を遣います。
そこが、また面白いんですけどね(^ ^;)。

大判カメラのご紹介でした。
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by aguajournal | 2010-04-29 02:13 | Photo

大判用レンズ

久々に大判用のレンズを入手いたしました。
中古のシュナイダー。
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スーパーアンギュロン、65mm、F5.6。
超広角レンズです。
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普通のレンズボードが付いていますが、ステンレスレンチ(左)を使って凹レンズボードに交換します。
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後ろ側のレンズを外してから、こんな風にして・・・
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固定用の金具を回してボードを外します。
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で、凹レンズボードに交換しました。
これで、ピントが合わせやすくなる、、、はず???
レリーズを付けて、シャッターが切れるかテスト。
うまくいきました。
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変って、こちらはレンズキャリアー。
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こんな風に、大判用、E-P1用フォクトレンダーのレンズを収納して、持ち運ぶことができます。
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連休中には、恒例の関西遠征を予定していますが、レンズを持参してフィールド撮影も楽しみたいと思います。
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by aguajournal | 2010-04-28 01:23 | Photo

V60-ST Get!

某筋から中古のV60-STを入手しました。
Vシリーズはこれで・・・
 V15-MI(15)
 V15-MI(25)
 V25-MI
 V30-MI(25)
 V30-SP
に続いて6個目です。

お値段は7,800円。以前の定価が13,500円ですから約6掛け。
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このV60-ST。
ちょっと訳ありで、パンチング部分がシリコンで穴埋めされています。
機密性を高めようとしたのでしょうか。
これは元に戻さないとですね。
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あと、それなりに使用感がありまして・・・
前面右上部はじめ、各所にシリコン塗布の跡がついています。
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枠には、ぶつけて曲がった部分があったり・・・
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汚れも付着しています。
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早速、ホームセンターで各種クリーニング用品を買ってきてクリーニングをすることに。

あれや・・・

(途中省略)

これや・・・

で、ごそごそやって、一応こんな風になりました。
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パンチング部分にべったり塗布されたシリコンを除去しようとトライしたのですが、小さい穴の中に入り込んだシリコンがどうしても取れず、パンチング板そのものを取り外して新しいものを付け直すことにしました。
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各所にあったシリコン跡は、カッターの刃やヘラを使ってこそぎ落としました。
これくらいまで回復。
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曲がっていたところもペンチで修正。
あまりやると、返って目立ちそうだったのでこの辺で。
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枠も金属用のクリーナーを使って綺麗にしました。
だいぶ良くなりましたね。
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ガラスにもカルシウムらしき白い汚れがついていたので、クリーナーをかけました。

似たようなパンチング板をハンズで買ってきて、大きさを合わせてカット。
クリアのシリコンで接着します。
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くっつきました。
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現在は、シリコンを更に乾燥中。

シリコンが固まれば、V60-STのクリーニングは概ね完了です。
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・・・が、置き場所がないので、しばらくはウェイティングですね(^ ^;)。
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by aguajournal | 2010-04-25 19:27 | NA Style

15Cube オーバーフロー

本日、はるばる沖縄のC.P.ファームさんから頼んでいたアイテムが到着しました。
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アイテムも揃ったので、早速15Cubeのセッティングをば。
まずは、ポンプとヒーターをセットします。
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ろ材は、C.P.ファームさんの「バクテリア付き熟成ろ材」を。
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水槽の中には「ライブ・アラゴナイトサンド」を敷きました。
ライブサンドを敷いた後に、「プランクトン・パック」を入れます。
多数のプランクトンがライブサンドの中を動いてトンネルを張り巡らせ、適度な循環を行ってくれます。
次に、「ベントス・パック」。
石垣島周辺の海底の砂に住む底生生物を投入します。
メンバーは、ゴカイ2匹、二枚貝3個、ヤドカリ3匹。
ゴカイと二枚貝は砂の中に潜り込んで動き、環境の維持に役立ってくれます。

ということで、こんな感じになりました。
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キャビネットの中。
エアポンプの能力がイマイチで、スキマーの気泡が弱いので交換予定です。
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LEDライトは、青と白の2色。
ろ過層に水の落ちる音は、ほとんどしません。
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ヤドカリ君。
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2週間ほどこのまま回して、落ち着いたら生体を入れようと思います。
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by aguajournal | 2010-04-24 21:42 | NA Style

本 購入

今日、ショップさんにカエル君達の餌を買いに行ったら、素晴らしい本がありましたので思わず購入してしまいました。

こちらです・・・。

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トーマス・マレント氏の「熱帯雨林の世界」
16年間にわたって世界の熱帯雨林で撮影した様々な生き物たちの写真集。
ちなみにカメラとレンズは、Nikon製だそうです。

この写真集は、いろいろな場面別の構成になっていて、こんなパノラマの風景写真から始まります。
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良いですねぇ・・・
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「生命の多様性」というテーマのところでは、本当にいろいろな生き物が、その美しく素晴らしい姿を見せてくれます。
小さな虫から、オランウータン、キノコや美しい花々・・・
その色、形、なんでこんな?という驚きとともに生存競争を生き延びていく強かさも感じます。

その他に「サバイバル」や「擬態」など、興味深い写真が満載。

もちろんカエル君達の写真もありますよ~。
ヤドッキー達や・・・
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アカメ君。
なんで目が赤いのか、なんでわき腹が真っ青なのか・・・
この写真集の解説で分かりました。
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彼らがどんな環境に住んでいるのかが写真集だと良く分かって、いくら見ていても飽きません。
写真についている解説も「へぇ~」「ほ~」の連続で、「100へぇ・ほ~」以上言ってしまいました。

おまけに各地の熱帯雨林のさまざまな音が入ったCDも付いています。
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早速iPod touchに入れました。
通勤電車の中で聞くと癒されて寝てしまいそう。
スペリアクラブのiPhone用カバーをムリムリtouchに付けているので上下に隙間が開いています・・・(^ ^;)
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この写真集、熱帯雨林の多様性と迫力が伝わってくる素晴らしい本です。
天野社長も見たかなぁ・・・
皆さまも機会がありましたら、是非お手にとってご覧になってみて下さい~。
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by aguajournal | 2010-04-18 22:32 | NA Style

Aqua Marine Cube

↓の記事でご紹介した「Aqua Marine Cube」をご紹介します。

まずは箱です。
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箱を開けるとこのようなパッケージング。
左の透明部分が15センチキューブ水槽。
右の白い部分がキャビネット。
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周りの2つの箱には・・・
LEDの照明と・・・
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ポンプ、ヒーター、照明コードなどのパーツが入っています。
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水槽とキャビネットをとり出してみました。
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水槽部分です。
左上が上部で右下が下部。
この大きさできちんとオーバーフローになっています。
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そしてキャビネット。
白い塗装で美しく仕上がっています。
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キャビネットの中にはろ過槽が組み込まれています。
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ろ過槽を外に出してみました。
右側に水槽からの水が落ちてきてろ材の間を通ります。
左の手前にはスキマーがセットされて汚れをキャッチ。
左の底部にポンプがセットされて上部へ送り出されて水槽に戻ります。
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スキマー部は取り外してメンテナンスできます。
下からエアーが出て、海水中の汚れを泡に包んで取り除き、上部の箱に溜めます。
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水槽とろ過槽を繋いでみました。
グレーの管から水が落ちて、右部分でろ過、左のポンプで水槽へ、という流れがお分かり頂けると思います。
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現在、沖縄・石垣島のC.P.ファームさんからライブサンドなどを取り寄せ中。
来週24日に到着予定です。
セットしたら、またUPさせていただきます。

paris match
ミズノマリは良いですねぇ。

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by aguajournal | 2010-04-17 23:09 | NA Style

復活か・・・???

今日は寒かったですね。
もう4月も中旬になろうというのに、いつまでもコートをクリーニングに出せません。
もうそろそろ暖かくなってほしいものです。

・・・さて、ふと気が付くとこのようなものが。
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でもって、箱の中には、こんなものも入っていたりします。
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関連アイテムも発注済みで来週末に到着予定です。

詳細はまた後日・・・。
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by aguajournal | 2010-04-15 23:48 | NA Style

シール遊び

家電量販店のパソコン売り場でプリンター用のシール用紙を買ってきました。
「MIZUKI」というのは何なんでしょう?
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それはさておき・・・
自分で作ったロゴや、いただいたロゴをパソコンを使って印刷します。
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印刷した用紙の上に耐候性のシートを貼ります。
間に空気が残らないようにタオルで押さえて端からゆっくりと。
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出来上がり~。
後はカッターで切りだして、好きな所へ貼りましよう。
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===ご注意===
うっかりしていたのですが、透明タイプは貼るときに白の部分が透明になります。
(シートの台紙が白なので)
白にしたいときはホワイトタイプを選択しましょう。

よく考えればその通りなのですが、貼るときまで気が付きませんでした・・・(^ ^;)

今日のヤドッキー。
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=== お知らせ ===
第2回「写道」・・・影 PHOTO CONTEST が開催されています。
作品はすでに公開されていますので、下記リンクから是非ご覧ください。
会場はこちら>>>
第2回 「写道」・・・影 PHOTO CONTEST 会場 

今回のテーマは「水のある風景」。
力作ぞろいですので是非ご覧下さい。
投票期間は、4月11日~20日までとなっています。

皆さまの投票をお待ちしています~!!
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by aguajournal | 2010-04-13 23:22 | NA Style

アカメ君と流木と・・・

昨日、カミさんと久々に帝国劇場にミュージカルを見に行ってきました。
演目は「レベッカ」。
ヒッチコックの監督で映画にもなっています。
お話の内容はサスペンスものなので書けませんが、25分間のインターミッションを挟んで約3時間の公演は最後まで飽きずに楽しめました。
「ダンバァース夫人」役の涼風真世(シルビア・グラブとWキャスト)と、主人公の「わたし」役の大塚ちひろが対立してお互いの思いをぶつけ合い同時に歌う場面があるのですが、思わず引き込まれてしまうほど迫力満点。
涼風真世は役になりきっているのか、カーテンコールの時もニコリともせず、なんだか感心してしまいました(^ ^;)。
「マキシム」役の山口祐一郎もなかなか。
帝劇の後は大阪公演もあるようなので、ご興味があれば是非。
おススメのミュージカルです。
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と、それはさておき・・・
コスタリカ産のワイルドのアカメ君が入荷いたしました。
ワイルドは、繁殖に比べて色の発色が鮮やかです。
目の赤、脚先のオレンジ、脇腹のブルー・・・
全てにおいてとても綺麗です。
店員さんによると、この違いは現地で捕食する餌の違いからくるのではないか・・・との事。
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はるか昔にどこかで見たようなポーズ・・・
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本家「アクアジャーナル」もGet。
今月は「流木特集」ですね。
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内容をペラペラと見ていると・・・
ブランチウッドも。
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ADAはブランチウッドに力を入れている感じがします。
大量に仕入れて、在庫があふれているのでしょうか???
で、ADAの商業ベースに、つい乗せられてしまい・・・

次期45Hレイアウト用ブランチウッド。
形の面白いところを2本ほど包んでもらいました。
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例によって白カビが出るので、ニッソーの「沈め之儀」専用水槽を。
サイズはW45×H36×D29.5。
ほぼ、45Hスペリアと同サイズ。
レイアウトの仮組にも使えます。
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by aguajournal | 2010-04-11 19:10 | NA Style

メタルファインワークス

アクア界にメタルブーム旋風を起こしているcoollineさんのMetal Fine Works。
60H用に1本モノをお願いしていたのですが、昨日到着いたしました。
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早速、梱包を解いてみましょう。
お、なんかカッチョイイ。
スパイ映画に出てくるスナイパー用の銃みたいです。
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緩衝材を取り除いて本体です。
んん~、良いですねぇ。
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現在のパイプラインです。
曲げの部分は90度のエルボを2つ組み合わせています。
給水側と・・・
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排水側。
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これが・・・


1本モノに交換すると・・・


こうなります。


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す、素晴らしい仕上がり!!
美しいです。
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綺麗に曲がっていますねぇ~。
流石、天乃山「瀬戸内メタルライン開発研究室」室長、渾身の一品。

もうひとつ。
排水用のスワンパイプ。
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そばにある黒い四角のモノは、ヘアライン加工用のかたいスポンジ。
これでこすると・・・

見事、ヘアライン加工が簡単にできます。
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1本モノに交換して、ますますスッキリのパイプライン。
coollineさん、素晴らしいものをどうもありがとうございました。
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by aguajournal | 2010-04-09 23:34 | NA Style