CCC レイアウト&水温対策ver.
2009年 06月 28日
セットが完了したCCCにレイアウトをしました。
まずは、ADAのバクター100とトルマリンBCを撒きます。
次に、ナイルサンドをある程度敷いてから、顆粒状の肥料をパラパラと。
更にナイルサンドを足して、均したところへ青龍石(景観石)を置きます。
青龍石の角度を調整、周囲にナイルサンドを撒いて、筆で綺麗にならします。
こんな感じになりました。
植栽はこれからですが、シンプルに2種類くらいでまとめようと思います。
本日、ショップで見たレイアウトで「へぇ~!!!」とヒントになることがあったので、それも参考にしようと考えています。
さて、考えてみたらCCCは夏場でのセット。
これから水温対策も考えておかないといけない事をすっかり忘れていたので、対策を考えてみました。
既存の45ノーマル、45ハイタイプ、60は逆サーモ+ファンをセットしています。
ミニSもファンでも良いのですが、あるアイテムが手元にあるので、それを使ってみようと思います。
そのアイテムとは・・・
ペルチェ素子を使った小型水槽用クーラーです。
パティエンジニアリング製のP3041。
30リットル程度まで対応可能です。ミニSは約13リットル位なので冷却効果が期待できます。
両サイドに放熱フィンとファンが付いています。
上のパイプから水を入れてペルチェで冷却、下のパイプから水槽へ戻します。
P3041にはポンプが付いていないので、2211の出水を上のパイプに接続します。
P3041のパイプ径は13mm、2211の出水側は10mm。
そのままでは径が合わないので、13mm⇔10mmの異径エルボを利用してホースを接続します。
クーラーをCCCの中段にセット。
エルボに水漏れ防止のためにシールテープを巻いて、出水側のホースをクーラーに接続しました。
クーラーをセットした全景です。
ホースの長さを間違えてカットしてしまったので、クーラーの位置がセンターからずれてしまいました・・・(^ ^;)
ホースをつけなおして調整しようと思います。
次回は、いよいよ水を入れる予定です。
===追加===
レイアウトですが、右前方がなんとなく納まりが悪いような気がしたので、青龍石の小石を追加してみました。
まずは、ADAのバクター100とトルマリンBCを撒きます。
次に、ナイルサンドをある程度敷いてから、顆粒状の肥料をパラパラと。
更にナイルサンドを足して、均したところへ青龍石(景観石)を置きます。
青龍石の角度を調整、周囲にナイルサンドを撒いて、筆で綺麗にならします。
こんな感じになりました。
植栽はこれからですが、シンプルに2種類くらいでまとめようと思います。
本日、ショップで見たレイアウトで「へぇ~!!!」とヒントになることがあったので、それも参考にしようと考えています。
さて、考えてみたらCCCは夏場でのセット。
これから水温対策も考えておかないといけない事をすっかり忘れていたので、対策を考えてみました。
既存の45ノーマル、45ハイタイプ、60は逆サーモ+ファンをセットしています。
ミニSもファンでも良いのですが、あるアイテムが手元にあるので、それを使ってみようと思います。
そのアイテムとは・・・
ペルチェ素子を使った小型水槽用クーラーです。
パティエンジニアリング製のP3041。
30リットル程度まで対応可能です。ミニSは約13リットル位なので冷却効果が期待できます。
両サイドに放熱フィンとファンが付いています。
上のパイプから水を入れてペルチェで冷却、下のパイプから水槽へ戻します。
P3041にはポンプが付いていないので、2211の出水を上のパイプに接続します。
P3041のパイプ径は13mm、2211の出水側は10mm。
そのままでは径が合わないので、13mm⇔10mmの異径エルボを利用してホースを接続します。
クーラーをCCCの中段にセット。
エルボに水漏れ防止のためにシールテープを巻いて、出水側のホースをクーラーに接続しました。
クーラーをセットした全景です。
ホースの長さを間違えてカットしてしまったので、クーラーの位置がセンターからずれてしまいました・・・(^ ^;)
ホースをつけなおして調整しようと思います。
次回は、いよいよ水を入れる予定です。
===追加===
レイアウトですが、右前方がなんとなく納まりが悪いような気がしたので、青龍石の小石を追加してみました。
by aguajournal
| 2009-06-28 21:42
| NA Style